心因性の痛みに対する治療

当治療室には心因性の痛みを持つ方も来店頂いています。

心因性の痛みの特徴は

・点で示せない広い範囲での痛み

・体のあちこちが痛む

・気をそらすような動作や声掛けをしながらの痛み検査を行うと出現しない痛み

・末梢神経の支配に合わない痛み

・脱力はあるが筋力は正常

・虚脱感、異常な発汗、振るえなどがある

・ストレス時に痛みが増強する

などの特徴があります。

このような方は痛みがストレスとなり、ストレスにより交感神経の緊張、血行不良でさらなる痛みを出現させ、痛みの悪循環に陥ってしまいます。

当院の治療はまずは自律神経を測定すると、平均値が非常に高い方、また非常に低い方がいらっしゃりさまざまです。

治療はまずは痛みの悪循環を断ち切ることが大切です。そのためにはまずはリラックスさせることです。鍼刺激にもとても敏感な方も多いので、初めてのときは大変注意を払っています。

また、この心因性の痛みとは特別なことではなく、体のどこかに痛みを持つ方は出現しやすくなります。つまり、痛みとは複合的な要素によって起こるのです。

五十肩の痛み、生理痛の痛みが、なんだか今日は特にいたいぞ?と感じたことはないでしょうか。その様な方は、痛みの悪循環を断ち切ることが大切です。是非当治療室の自律神経治療をお試しください。